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3つの輪が特徴の三輪式モビリティートレーニングバンド“モビバン” エクササイズ、ストレッチ、スポーツ、運動不足予防まであらゆる場面と場所でご使用いただける“モビバン”の魅力をご紹介します。


モビバン開発者 藤倉修一(Shuichi Fujikura)

㈱エフアシスト代表取締役
・一般社団法人健康匠の会代表理事
・モビリティートレーニング発案者
・NPO法人東大健康スポーツマネジメント研究認定加圧トレーニング特定資格者
・加圧トレーニングスペシャルインストラクター
・モビリティートレーニング発案者
動ける体作りの、モビバンを使ったモビリティートレーニングを発案し、トレーニング雑誌等で活躍。
“バンド一つで日本を元気にプロジェクト”を発信中!

モビバン開発物語

パーソナルトレーナーの藤倉はいつも疑問に思っていた。なぜ、インナーマッスルを鍛え、関節の可動域を上げるチューブ、バンドトレーニングを行っているのに、怪我が絶えないのか?
 トレーニングの現場を良く観察していると、トレーニングチューブやトレーニングバンドを手で握ってしまうことで、体幹の動きが悪くなってしまうトレーニングをしている。本来、可動域を上げる為に行うトレーニングがデメリットなトレーニングになり、 トレーニングがマイナスに働いている。せっかくのトレーニングも何の意味もない。
 それらの商品の説明書を読んでも、簡単な絵と文章が簡単に添えられているだけで、 とても各自が説明書を見てトレーニング出来る商品の状態ではなかった。 正しく使う為には「今すぐに使えるカタチ」になっていなければいけない。また正しい動作を覚えるには動画でイメージしながら行わなくてはならない。 本当の選手、アスリートの為になるもの、そして「握らないでトレーニング出来るバンド」が絶対に必要だ!
という思いからモビバンの3つの輪を思いついた。今までよりもより便利で安価で誰でもすぐに使えるものを作ろうと思ったが、そこにはとてつもないハードルが待っていた。今までに無い素材を使う事、伸縮強度(戻り強度)へのこだわり・・・自分の作りたい思いを日本の50社に及ぶ企業にぶつけたが、全て断られた「前例の無いものは作るのが難しい・・・」そしてその思いは日本を超え海外に・・・
月日が流れること3年、金型の作り直し、素材の配合の見直し・・・やっとの思い、執念でこのモビバンが完成した。完成した頃には3つの輪を使うことでスポーツアスリートのみならず、高齢者でも簡単に筋力トレーニングが可能になることがわかった。
藤倉の思いはアスリートを超え、日本中の高齢者の機能改善にモビバンを役立てたい!そんな藤倉の強い思いが藤倉が代表を務める㈱エフアシストの理念となり、その理念に感動し人がモビバンを伝え初めている
藤倉はモビバン伝道師としてこれから「日本中を元気にする!」と意気込んで日々を過ごしている。
モビバン伝道師として・・・

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